WikiArc
WikiArc
案内
メインページ
浄土真宗聖典目次
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
関連ブログ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
ツール
➡ facebook にWikiDharma 公開グループがあります。
操作
本文
ノート
ソースを表示
履歴
このページを引用
四姓
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
ししょう
古代インドの四姓制度のこと。
ブラーフマナ (
婆羅門
=司祭者)・
クシャトリヤ (刹帝利・
刹利
=王族)・
ヴァイシュヤ (毘舎=庶民)・
シュードラ (首陀羅・首陀=隷民)
の四つの身分をいう。 釈尊はこうした身分制度による差別を否定し、万人平等を強調された。 →
補註9
。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
カテゴリ
:
巻末註