操作

密教

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

みっきょう

 秘密教の略称。顕教に対する語。仏教の教説の中で、最高深遠(じんのん)にして、大日如来の境地に到達したもの以外にはうかがい知ることのできない教えとの意。『大日経』『金剛頂経(こんごうちょうぎょう)』等の後期大乗経典を正依とする教えで、チベットに伝わった仏教はこの密教である。わが国では、一般的には真言宗(東密)および日本天台宗の密教(台密(たいみつ))がこれに当たる。→顕教

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

参照WEB版浄土宗大辞典の「密教」の項目