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Ⅰ ここでは定まるという。968頁7行以下参照。 (真要鈔 P.973)
Ⅱ 親鸞聖人は 「得しむ」 (証文類訓) と読まれた。 本頁十二行・十四行の 「得」 もこれに同じ。 (浄土論 P.41、論註 P.151)