御消息第三十二通
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
〈第三十二通は、浄信の問いに答えられたもの。真実信心を得た人は弥勒と同じ位であり、如来と等しいことを示し、そのことを自力の信心であると批判することの非を指摘されている。『末灯鈔』(15)真蹟〉(消息 P.794)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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