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応化道

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

おうげどう

 説法の対象に適応した教え方。(証巻 P.316)

 (しゅ)(じょう)済度のてだてとして、仏が示す化導の方法。 →応化(おうげ) (論註 P.134)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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