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恵信尼消息第三通末

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

  〈第三通の終りに別筆で「徳治二年(1307)丁未(ひのとのひつじ)四月十六日 この御うはがきは故上(覚信)の御て也 覚如しるす」「上人の御事ゑちごのあまごぜんの御しるし文」とあり、前者は覚如上人の自筆、後者は覚恵法師の筆である。〉(恵信尼 P.817)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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