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扼縛癰瘡

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

やくばくようそう

 扼・縛はしばりつけるの意、癰・瘡ははれものの意で、ここではこれらを煩悩(ぼんのう)に喩える。 (安楽集 P.237)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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