正法の味はひ醍醐の精気
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
しょうほうのあじわいだいごのしょうけ
醍醐は牛乳を精製して作ったもの。最高の美味であり、最上の薬とされる。ここでは正法(仏法僧の三法)のもつ功徳力を醍醐の味に喩える。 (化巻 P.445)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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