操作

法照

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ほっしょう

 (8世紀頃)中国唐代の僧。五会念仏(ごえねんぶつ)をすすめたので五会法師とも呼ばれた。また善導大師の生れかわりという意味で後善導ともいわれる。著書に『五会法事讃』がある。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。