操作

満てたまふ

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

みてたまう

 「たまふ」は尊敬の意。無明を破し、志願を満たすのは、阿弥陀仏の力によることをあらわす。(行巻 P.146, 浄文 P.478)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。