無身有身無識有識
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
むしんうしん むしきうしき
無身有身と無識有識のこと。 無身無識は身体・心識がいまだ現れない時、有身有識は身体・心識が現れた後をいう。 (法事讃 P.577)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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