無量宝交絡…

むりょうほうきょうらく

　無量の宝交絡して、羅網虚空にあまねし。種々の鈴響きを発して、妙法の音を宣べ吐く。 (論註 P.67)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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