おうぐぐしゃりょうえのしょうせつ
仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)で阿難と韋提希のために説法した王宮会(おうぐえ)と、阿難が耆闍崛山の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会。 (安楽集 P.275)