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目足

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

もくそく

   大切なもの、肝要なものの意。往生極楽の教と行。(改邪鈔 P.946)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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知恵を目に喩え、行を足に喩える。知目行足(ちもくぎょうそく)