破壊瞋毒

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はえ-しんどく

 【左訓】「やぶり、瞋(いか)り腹立つなり」(正像 P.602)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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法事讃巻』の念仏者を誹謗してはならないとする文、

見有修行起瞋毒、方便破壊競生怨
如此生盲闡提輩、毀滅頓教永沈淪
超過大地微塵劫、未可得離三途身

修行することあるを見ては瞋毒を起し、方便破壊して競ひて怨を生ず。かくのごとき生盲闡提の輩は、頓教を毀滅して永 く沈淪す。大地微塵劫を超過すとも、いまだ三塗の身を離るることを得べからず。

法然聖人や親鸞聖人は、迫害される念仏者を力づける為に迫害する側はこうなる、とこの文を依用されていた。