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称礼念

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

しょうらいねん

 口業の称名、身業の礼敬、意業の憶念。(安心決定 P.1401)


 称名し礼拝・憶念すること。 (往生礼讃 P.653)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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