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究達

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くだつ

 究竟洞達。きわめ尽すこと。(大経 P.44)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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究は究極のことでそれより先はないということ。達はそこへ到達ということで究極の真理をきわめつくしたということ。