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繋縛

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

けばく

 つなぎしばること。 (化巻 P.388)

 つながれ、しばりとどめられること。 (論註 P.128往生礼讃 P.657要集 P.846)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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