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至心を須ゐて往くことを求めよ

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ししんをもちいてゆことをもとめよ

 「阿弥陀仏の真実をもちいて」を意味する読み方。通常は「すべからく至心に往くことを求むべし」と読む。(行巻 P.167)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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