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至韻

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

しいん

 至極の韻(ひびき)。説法の声。(証巻 P.320)

 すぐれた音声。 仏の説法の声。 (論註 P.138)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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