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観音観

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

かんのんかん」

 阿弥陀仏の左の脇(きょう)士(じ)である観音菩薩を観想すること。 (定善義 P.439)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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