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記識して

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

きしして

 (罪を)記録して忘れず。 (大経 P.62)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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