しょし
浄影寺(じょうようじ)慧遠(えおん) (523-592)、天台(てんだい)大師智顗(ちぎ) (538-597)、嘉祥(かじょう)大師吉蔵(きちぞう) (549-623) などを指す。 (定善義 P.394)