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謗法闡提回心皆往

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ほうぼうぜんだいえしんかいおう

 「謗法・闡提、回心すればみな往く」(信巻訓)「法をそしる仏のたねをやくものも、そのこころをひるがえして本願をたのめば、みな往生するなり」(左訓) (口伝鈔 P.910)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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