逆順観如来身分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
ぎゃくじゅんかんにょらいしんぶん
如来の身分を順観・逆観するという意。 順観は如来の身を上から下に観想すること、逆観はその反対に下から上に観想することをいう。 (観念法門 P.647)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。