骨相を観ぜしむ

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こっそうをかんぜしむ

 身体は白骨を連ねたものにすぎないと観ずる修行法。(化巻 P.410)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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御開山は「化巻」の『涅槃経・徳王品』で、三毒の貪欲・瞋恚・愚痴に対しての観について引文されておられる。

もろもろの凡夫の病を知るに三種あり。一つには貪欲、二つには瞋恚、三つには愚痴なり。貪欲の病には教へて骨相を観ぜしむ。瞋恚の病には慈悲の相を観ぜしむ。愚痴の病には十二縁相を観ぜしむ。