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「第一希有の行」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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だいいちけうの行ぎょう
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だいいちけうのぎょう
  
 [[十地]]の[[菩薩]]が修める[[十波羅蜜]]の行。ここでは[[本願]]の[[大行]]を指す。([[行巻#P--149|行巻 P.149]], [[愚禿上#P--507|愚禿 P.507]])
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  <kana>十地(じゅうじ)</kana>の菩薩が修める<kana>十波羅蜜(じっぱらみつ)</kana>の行。ここでは本願の大行を指す。([[行巻#P--149|行巻 P.149]], [[愚禿上#P--507|愚禿上 P.507]])
  
 
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2007年11月23日 (金) 23:18時点における版

だいいちけうのぎょう

  十地(じゅうじ)の菩薩が修める十波羅蜜(じっぱらみつ)の行。ここでは本願の大行を指す。(行巻 P.149, 愚禿上 P.507)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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