操作

「真証」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
3行目: 3行目:
 
Ⅰ 真実の証明。([[大経上#P--13|大経 P.13]]) 
 
Ⅰ 真実の証明。([[大経上#P--13|大経 P.13]]) 
  
真実の証果。さとり。([[一代記#P--1246|一代記 P.1246]])
+
真実の証果。この上ない仏のさとりの果。([[一代記#P--1246|一代記 P.1246]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}

2008年1月27日 (日) 23:22時点における最新版

 しんしょう

Ⅰ 真実の証明。(大経 P.13) 

Ⅱ 真実の証果。この上ない仏のさとりの果。(一代記 P.1246)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

真は仮(かりのものであり本物ではないこと。本物に似せているイミテーション。偽者)の反対語。 証はあかしで、確かであるというしるし。証明。