操作

「宗致」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

4行目: 4行目:
  
 
【左訓】「むねとすとなり」([[三経往生文類#P--625|三経 P.625]])
 
【左訓】「むねとすとなり」([[三経往生文類#P--625|三経 P.625]])
 +
 +
 +
 主旨。 要点。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1285|選択集 P.1285]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}

2010年5月3日 (月) 00:00時点における版

しゅうち

 経典に説かれた法義の最も肝要なことがら。(教巻 P.135, 行巻 P.202, 浄文 P.478)

【左訓】「むねとすとなり」(三経 P.625)


 主旨。 要点。 (選択集 P.1285)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

本願為宗 名号為体