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「至韻」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   至極の韻(ひびき)。微妙なる音律。([[証巻#P--320|証巻 P.320]])
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 至極の韻(ひびき)。説法の声。([[証巻#P--320|証巻 P.320]])
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 すぐれた音声。 仏の説法の声。 ([[浄土論註 (七祖)#P--138|論註 P.138]])
  
 
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2010年5月6日 (木) 22:34時点における最新版

しいん

 至極の韻(ひびき)。説法の声。(証巻 P.320)

 すぐれた音声。 仏の説法の声。 (論註 P.138)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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