「滅尽定」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2010年5月16日 (日) 20:47時点における版
めつじんじょう
心と、心のはたらきとを滅し尽した禅定(ぜんじょう)。 六識の心作用が滅びてなくなった精神統一の境地。 (讃弥陀偈 P.174)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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