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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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みづからまとひて
 
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 みずからの業に縛り付けられて。([[信巻本#P--226|信巻 P.226]])
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 みずからの業に縛り付けられて。迷っての意。 ([[信巻本#P--226|信巻 P.226]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--469|散善義 P.469]])
  
 
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2010年5月19日 (水) 21:50時点における最新版

みづからまとひて

 みずからの業に縛り付けられて。迷っての意。 (信巻 P.226散善義 P.469)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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