「経にのたまはく」の版間の差分

2010年5月26日 (水) 12:17時点における版

きょうにのたまはく

　｢悲華経(ひけきょう)』『涅槃(ねはん)経(ぎょう)』『報恩経(ほうおんぎょう)』および『観仏経(かんぶつきょう)』からの取意の文とみられる｡　(散善義 P.495)

　引用の文は『維摩経』『大集経』の両経にみられる。　(安楽集 P.2034)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 きょうにのたまはく
-　¬悲華経(ひけきょう)』『涅(ね)槃(はん)経(ぎょう)』『報恩経(ほうおんぎょう)』 および『観仏経(かんぶつきょう)』 からの取意の文とみられる｡　([[観経疏　散善義 (七祖)#P--495|散善義 P.495]])
+　｢悲華経(ひけきょう)』『涅槃(ねはん)経(ぎょう)』『報恩経(ほうおんぎょう)』 および『観仏経(かんぶつきょう)』 からの取意の文とみられる｡　([[観経疏　散善義 (七祖)#P--495|散善義 P.495]])
+　引用の文は『維摩経』『大集経』の両経にみられる。　([[安楽集 (七祖)#P--204|安楽集 P.2034]])
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