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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 【左訓】「往生し仏(ほとけ)をみたてまつる」([[浄土和讃#P--562|浄土 P.562]])
 
 【左訓】「往生し仏(ほとけ)をみたてまつる」([[浄土和讃#P--562|浄土 P.562]])
  
 往きてまみえること。 浄土に往詣して阿弥陀仏を見たてまつること。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--170|讃弥陀偈 P.170]])
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 往きてまみえること。 浄土に往詣して阿弥陀仏を見たてまつること。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--170|讃弥陀偈 P.170]]、[[安楽集 (七祖)#P--285|安楽集 P.285]])
  
 
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2010年5月27日 (木) 21:55時点における最新版

おうごん

 【左訓】「往生し仏(ほとけ)をみたてまつる」(浄土 P.562)

 往きてまみえること。 浄土に往詣して阿弥陀仏を見たてまつること。 (讃弥陀偈 P.170安楽集 P.285)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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