「繋縛」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
3行目: | 3行目: | ||
つなぎしばること。 ([[化巻本#P--388|化巻 P.388]]) | つなぎしばること。 ([[化巻本#P--388|化巻 P.388]]) | ||
− | つながれ、しばりとどめられること。 ([[浄土論註 (七祖)#P--128|論註 P.128]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--657|往生礼讃 P.657]]) | + | つながれ、しばりとどめられること。 ([[浄土論註 (七祖)#P--128|論註 P.128]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--657|往生礼讃 P.657]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--846|要集 P.846]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月3日 (水) 23:09時点における最新版
けばく
つなぎしばること。 (化巻 P.388)
つながれ、しばりとどめられること。 (論註 P.128、往生礼讃 P.657、要集 P.846)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。