「毀呰」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
きし | きし | ||
− | 責めそしること。([[化巻末#P--451|化巻 P.451]]) | + | 責めそしること。([[化巻末#P--451|化巻 P.451]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--708|往生礼讃 P.708]]) |
+ | |||
+ | ここでは非難するというほどの意。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--916|要集 P.916]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月5日 (金) 01:20時点における最新版
きし
責めそしること。(化巻 P.451、往生礼讃 P.708)
ここでは非難するというほどの意。 (要集 P.916)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。