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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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みょうぎ
  
 名号の意義、いわれ。 ([[浄土論_(七祖)#P--41|浄土論 P.41]])
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 '''名'''号の実'''義'''、いわれ。([[行巻#P--157|行巻 P.157]], [[信巻本#P--214|信巻 P.214]], [[証巻#P--333|証巻 P.333]][[二門#P--546|二門 P.546]]、[[浄土論_(七祖)#P--33|浄土論 P.33]]、[[浄土論_(七祖)#P--41|P.41]])
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 ここでは名の意味。 ([[浄土論註 (七祖)#P--78|論註P.78]])
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 名号の意義、いわれ。 ([[浄土論註 (七祖)#P--151|論註 P.151]]、[[安楽集 (七祖)#P--232|安楽集 P.232]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--976|要集 P.976]])
  
 
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2010年11月10日 (水) 21:51時点における最新版

みょうぎ

 号の実、いわれ。(行巻 P.157, 信巻 P.214, 証巻 P.333二門 P.546浄土論 P.33P.41)


 ここでは名の意味。 (論註P.78)

 名号の意義、いわれ。 (論註 P.151安楽集 P.232要集 P.976)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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