「四維」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
しゆい | しゆい | ||
− | 東北、東南、西南、西北の四隅。([[大経上#P--29|大経 P.29]]、[[大経下#P--43|大経 P.43]]、[[安楽集 (七祖)#P--288|安楽集 P.288]]) | + | 東北、東南、西南、西北の四隅。([[大経上#P--29|大経 P.29]]、[[大経下#P--43|大経 P.43]]、[[安楽集 (七祖)#P--288|安楽集 P.288]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--877|要集 P.877]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--979|要集 P.979]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} |
2010年11月10日 (水) 22:05時点における最新版
しゆい
東北、東南、西南、西北の四隅。(大経 P.29、大経 P.43、安楽集 P.288、要集 P.877、要集 P.979)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
ありとあらゆる処ということ。