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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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いんじょう
 
いんじょう
  
  浄土へ導きいれること。([[消息上#P--767|消息 P.767]], [[口伝鈔#P--877|口伝鈔 P.877]], [[御文章#P--1142|御文章 P.1142]])
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  浄土へ導きいれること。([[消息上#P--767|消息 P.767]], [[口伝鈔#P--877|口伝鈔 P.877]], [[講私記#P--1072|講私記 P.1072]], [[御文三#P--1142|御文章 P.1142]])
  
 
 【左訓】「導きとる。とるといふは手にとるこころなり」(異本)([[高僧和讃#P--589|高僧 P.589]])
 
 【左訓】「導きとる。とるといふは手にとるこころなり」(異本)([[高僧和讃#P--589|高僧 P.589]])
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 仏道に誘い導くこと。 ([[安楽集 (七祖)#P--219|安楽集 P.219]])
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 導くこと。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--886|要集 P.886]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1051|要集 P.1051]])
  
 
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2010年11月11日 (木) 14:44時点における最新版

いんじょう

  浄土へ導きいれること。(消息 P.767, 口伝鈔 P.877, 講私記 P.1072, 御文章 P.1142)

 【左訓】「導きとる。とるといふは手にとるこころなり」(異本)(高僧 P.589)

 仏道に誘い導くこと。 (安楽集 P.219)

 導くこと。 (要集 P.886要集 P.1051)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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