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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 済度(さいど)に同じ。迷いの世界からさとりの世界へ導き入れること。 ([[大経上#P--9|大経 P.9]],[[大経下#P--48|大経 P.48]], [[行巻#P--171|行巻 P.171]],[[真巻#P--341|真巻 P.341]], [[浄文#P--483|浄文 P.483]], [[高僧和讃#P--580|高僧 P.580]])
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 済度(さいど)に同じ。迷いの世界からさとりの世界へ導き入れること。 ([[大経上#P--9|大経 P.9]],[[大経下#P--48|大経 P.48]], [[行巻#P--171|行巻 P.171]],[[真巻#P--341|真巻 P.341]], [[浄文#P--483|浄文 P.483]], [[高僧和讃#P--580|高僧 P.580]]、[[安楽集 (七祖)#P--198|安楽集 P.198]])
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 迷いの世界からさとりの世界に至ること。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1101|要集 P.1101]])
  
 
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2010年11月14日 (日) 12:03時点における最新版

どだつ

 済度(さいど)に同じ。迷いの世界からさとりの世界へ導き入れること。 (大経 P.9,大経 P.48, 行巻 P.171,真巻 P.341, 浄文 P.483, 高僧 P.580安楽集 P.198)

 迷いの世界からさとりの世界に至ること。 (要集 P.1101)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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