「利養」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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− | + | 自らの利益を追い求める心。([[信巻末#P--251|信巻 P.251]], [[真巻#P--357|真巻 P.357]], [[化巻本#P--407|化巻 P.407]], [[口伝鈔#P--889|口伝鈔 P.889]], [[御文一#P--1095|御文章 P.1095]]) | |
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+ | 自己の利益をはかろうとすること。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--351|序分義 P.351]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1103|要集 P.1103]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1108|要集 P.1108]]) | ||
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2010年11月14日 (日) 12:32時点における最新版
りよう
自らの利益を追い求める心。(信巻 P.251, 真巻 P.357, 化巻 P.407, 口伝鈔 P.889, 御文章 P.1095)
自己の利益をはかろうとすること。 (序分義 P.351、要集 P.1103、要集 P.1108)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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