操作

「修短」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(同じ利用者による、間の7版が非表示)
1行目: 1行目:
しゅうたん
+
しゅたん
  
 長短。([[大経上#P--18|大経 P.18]])
+
 長短。([[大経上#P--18|大経 P.18]]、[[安楽集 (七祖)#P--268|安楽集 P.268]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1083|要集 P.1083]])
 +
 
 +
 
 +
 長短。ここでは寿命の長短のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--58|論註P.58]]、[[浄土論註 (七祖)#P--122|論註 P.122]]、[[安楽集 (七祖)#P--201|安楽集 P.201]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
脩短
+
脩はながいということであり、短はみじかいという意味。脩短という語に同じ
 
[[Category:仏説無量寿経]]
 
[[Category:仏説無量寿経]]

2011年11月10日 (木) 23:07時点における最新版

しゅたん

 長短。(大経 P.18安楽集 P.268要集 P.1083)


 長短。ここでは寿命の長短のこと。 (論註P.58論註 P.122安楽集 P.201)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

脩はながいということであり、短はみじかいという意味。脩短という語に同じ