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「跏趺正坐」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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かふしょうざ
 
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 足の甲を左右のもものうえにおく座り方。 結跏(けっかか)趺坐(ふざ)に同じ。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--348|序分義 P.348]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--397|定善義 P.397]])
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 足の甲を左右のもものうえにおく座り方。 <kana>[[結跏趺坐]](けっか-ふざ)</kana>に同じ。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--348|序分義 P.348]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--397|定善義 P.397]]、[[法事讃 (七祖)#P--517|法事讃 P.517]])
  
 
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2017年10月19日 (木) 15:44時点における最新版

かふしょうざ

 足の甲を左右のもものうえにおく座り方。 結跏趺坐(けっか-ふざ)に同じ。 (序分義 P.348定善義 P.397法事讃 P.517)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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