「陰入界」の版間の差分

2017年10月21日 (土) 15:08時点における版

おんにゅうかい

　五陰と十二入と十八界 (六根(ろっこん)・六境(ろくきょう)・六識(ろくしき)) のこと｡ →五陰(ごおん)、十二入(じゅうににゅう)　(要集 P.955)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 おんにゅうかい
-　五陰と十二入と十八界 (六根(ろっこん)・六境(ろくきょう)・六識(ろくしき)) のこと｡ →[[五陰]](ごおん)、[[十二入]](じゅうににゅう)　([[往生要集中巻 (七祖)#P--955|要集 P.955]])
+　五陰と十二入と十八界 (<kana>六根(ろっこん)</kana>・<kana>六境(ろくきょう)</kana>・<kana>六識(ろくしき)</kana>) のこと｡ →[[五陰]](ごおん)、[[十二入]](じゅうににゅう)　([[往生要集中巻 (七祖)#P--955|要集 P.955]])
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