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「劫焼」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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こうしょう
 
こうしょう
  
 壊劫(えこう) (世界の破滅期) の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界(しきかい)初禅天(しょぜんてん)までが焼尽するという。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--963|要集 P.963]])
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 <kana>壊劫(えこう)</kana> (世界の破滅期) の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界初禅天までが焼尽するという。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--963|要集 P.963]])
  
 
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2017年10月24日 (火) 13:12時点における最新版

こうしょう

 壊劫(えこう) (世界の破滅期) の終りの一中劫におこる火災。 これによって色界初禅天までが焼尽するという。 (要集 P.963)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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