操作

「蓮胎」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 
 
れんだい
 
れんだい
  
 蓮(れん)華(げ)の台(うてな)に化生(けしょう)することを母胎にやどることに喩えていう。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--896|要集 P.896]])
+
 蓮華の<kana>台(うてな)</kana>に化生することを母胎にやどることに喩えていう。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--896|要集 P.896]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1051|要集 P.1051]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月26日 (木) 19:23時点における最新版

れんだい

 蓮華の(うてな)に化生することを母胎にやどることに喩えていう。 (要集 P.896要集 P.1051)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。