「無間地獄」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | むけん-じごく | |
− | + | <kana>阿鼻(あび)</kana>地獄ともいう。八大地獄の最下。<kana>[[五逆]](ごぎゃく)</kana><kana>[[謗法]](ほうぼう)</kana>の者の堕ちる地獄で、最も苦しみが多く、<kana>間(ひま)</kana>なく苦を受けるから無間と呼ばれる。 ([[持名鈔#P--1008|持名鈔 P.1008]],[[持名鈔#P--1013|P.1013]]) | |
− | < | + | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2017年10月27日 (金) 14:45時点における最新版
むけん-じごく
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。