操作

「無明淵源の病」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
1行目: 1行目:
 +
むみょう-えんげんの-やまい
  
 無明という迷いの根源を、最も根源的な病に喩えたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1258|選択集 P.1258]])
+
 [[無明]]という迷いの根源を、最も根源的な病に喩えたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1258|選択集 P.1258]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月30日 (月) 10:10時点における版

むみょう-えんげんの-やまい

 無明という迷いの根源を、最も根源的な病に喩えたもの。 (選択集 P.1258)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。