操作

「むしろ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 +
むしろ
  
 原漢文は 「寧」 の字。 親鸞聖人は 「やすく」 (信文類訓) と読まれた。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1243|選択集 P.1243]])
+
 原漢文は 「寧」 の字。 親鸞聖人は 「やすく」 (信文類訓) と読まれた。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1243|選択集 P.1243]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--467|散善義 P.467]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
→[http://www.kanjipedia.jp/kanji/0005471300 寧]

2017年11月12日 (日) 15:51時点における最新版

むしろ

 原漢文は 「寧」 の字。 親鸞聖人は 「やすく」 (信文類訓) と読まれた。 (選択集 P.1243散善義 P.467)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。