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「功徳直」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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くどくじき
 
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 中央アジアの人。五世紀後半。 玄暢(げんちょう)の要請によって『念仏(ねんぶつ)三昧(ざんまい)経(きょう)』 を訳出した。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1176|要集 P.1176]])
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 中央アジアの人。五世紀後半。 <kana>玄暢(げんちょう)</kana>の要請によって『<kana>念仏三昧経(ねんぶつざんまいきょう)</kana>』 を訳出した。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1176|要集 P.1176]])
  
 
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2017年12月9日 (土) 04:51時点における最新版

くどくじき

 中央アジアの人。五世紀後半。 玄暢(げんちょう)の要請によって『念仏三昧経(ねんぶつざんまいきょう)』 を訳出した。 (要集 P.1176)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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